カテゴリー: 自然1 / 2 ページ

麦秋

5月も下旬。前橋の郊外は借入前の麦畑が黄色に色づく。かつ…

タムロン28-200

撮影には主に24-105と70-200のズームを多用して…

花の街

花冷えから一転、急に気温も上がり青空。街中をカメラを提げ…

上毛電鉄に乗る

今日でJR北海道の富良野、新得間が廃線になるとのことだ。…

建築家であること

最近、facebookの広告欄に建築家〇〇〇〇というよう…

気ままに上毛電鉄

夕方いつもの桃ノ木川にかかる上毛電鉄の撮影に出かけたら叔…

今更ながら小澤征爾氏を悼んで

日曜劇場の「さよならマエストロ」を観ていてふと群馬交響楽…

保守より保守だった前橋市民

現山本市長は歴代市長(自分の知っている)なかで唯一夢を語…

思い出のアルバム

デジタル画像で父との思い出を振り返る

父、他界する

父、他界する。 1月29日、母の介護のための会議で中央病…

前橋の明日、未来

散歩で街中を横断する。人影は少ない。イケヤが南部に開店、…

今年初めて

今年初めてのブログ 昨年の暮れは29日から歯痛で気分の乗…

今年最後のブログ

2006年、このころは仕事場の机で新年を迎えるのが恒例だ…

レコードの四季

昨日は芽吹きに四季の移ろいを感じてしみじみしていたので今…

霜月

旧暦の11月、現在では12月ごろを示す。街中でアスファル…

Because of You

レコードプレーヤーを今回更新したのはきっかけは長年使い続…

アナログの世界

最近古いレコードを聴くようになった。ハードオフなどに行く…

たまには東京へ

たまには東京へ。身の丈に合った田舎暮らしも良いものだが久…

明日から師走

今年2023年という区切りもあとひと月。 11月に入って…

木曽路紀行 妻籠宿

馬籠峠から下ってきたら平坦な畔道のような道から新道を横切…

木曽路紀行 馬籠峠

もとは自動車での旅行を計画していたので馬籠峠もまさか徒歩…

木曽路紀行 鉄道の旅

前橋からは木曽谷は自動車では気軽に走れる距離ではない。も…

木曽路紀行

11月19日から20日にかけて久しぶりに木曽路を訪ねた。…

あっという間に過ぎていく秋

急に冷え込んだ今日は浅間山周辺の山に入る。秋の花、菊も店…

碓氷峠の秋

今年は紅葉が少し遅いようだ。昨年は間に合わなかった。週に…

深まりゆく里山の秋

赤城自然園に紅葉の様子をのぞきに行く。平日ながら年配の見…

山登りから日曜日 雑感

時間をやりくりして前橋カメラ部の赤城山長七郎山ツアーに参…

紅葉狩り

紅葉の便りが届くと、気ぜわしくなる。せいぜい週に一度の機…

秋の日の日曜日

日曜日の朝は八幡様の公園清掃や母の一週間の食料などの買い…

ノコンギク 野紺菊

今年一番深い色のノコンギクを見つける。 栽培種の大輪の菊…

カメラ雑感

カメラ雑感 カメラを持つとき左手はレンズの上から持つのか…

α7Ⅳ

猫に小判、豚に真珠だけど・・・

猫に小判、豚に真珠だけど・・・ 撮影機材のカメラをα7Ⅳ…

秋の気配

戦争の被害者と加害者

8月15日について 戦争が終わって7年目に生まれた。この…

いわゆる「X」問題について

SNSの多くはアメリカの私企業が牛耳っている。LINEは…

京鹿子

夏の山から

RX100M6のこと

今日は山歩きに撮影機材の本務機にRX100M6を使用。最…

6月の花

気が付けばもう6月も下旬、夏至間近。夏の花に変わりつつあ…

すっかりさぼってしまった

どうも思考停止になっているようだ。 NHKオンデマンドが…

今日の花

遅い春

浮かれていたらもう4月も下旬

ひさしぶりの小旅行から帰ってからすっかりブログをさぼって…

1970年代の夢の跡をたどる。

群馬県立近代美術館に「アートのための場所つくり」を見に出…

いのちを頂く

仕事先で関与している設計案件では建築主所有の山から住宅新…

キハ85系「ひだ号」がラストラン

キハ85系「ひだ号」が3月17日、今日ラストラン。非電化…