娘婿から父のプレゼントが届く。
娘を引き取ってもらい感謝しかないのだが、几帳面な人柄で安心。
はて
自分の父は今年一月に他界。
「親孝行したいときには親はなし」まさにその通りになってしまった。
父を見送るにあたっては自分なりに手立てを尽くしたつもりだが突然のことで悔いは残る。
今日は父の好きだった「甘太郎焼き」を神棚に進ぜる。

父親は最も身近なライバルだったと思う。超えられたことと越えられなかったことを思い返すひと時。