TVドラマやアマゾンプライム・ビデオ、はたまたNetflixを視聴しいると若い俳優たちが登場、見ているうちに自分も同世代だと錯覚。今日は運転免許の高齢者講習。老人の特性などをたっぷり諭され、でも免許を返せという立場でもないとも講師からは言われ、現実を突きつけられる。眼の検査を受けるも、まあなんとか使い物になりそうだし、機械の操作に慣れればもっと良いスコアは期待できそう。ただ言われるまでもなく体力、運動神経の衰えは隠せない。
ロードバイクの修理が一区切り。使える部品は再使用したもののフレームがクロモリ、エディ・メルクスのハーグランドというグラベル用機材の中古、ブレーキ系がディスク、それにともなってホイールのディスクブレーキ用とずいぶん様変わり。年を取ったのにわざわざ重い車体というのもどうかと思うがターマック用のロードバイクとは異なり砂利道まで走ることを想定した仕様だから普段乗りにも違和感がない。ロンドライドは厳しくなる一方だがまだまだ身近にバイクを置いておきたい。
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