1階のリフォームがほぼ終わる。まあまあの出来。津久井工務店だから過剰な期待もないわけではないがまあ半端仕事でもある。
若い現場監督の多賀さんもよく目を通してくれた。鵜川の小野くんより数段上。鵜川工業には義理はあるものの、新築のときのストレスを思うとやはり頼む気にはならなかった。
父親がいきなり土足で侵入。デリカシーの無さに呆れる。使い勝手をどう説明したら良いもの。
きれいな状態をどのように維持するか。こちらの負担で作ったのだから、掃除くらいきちんとやってほしいし、自分でやらざるを得ないか。
養生用のカーペットタイルや食器棚の中敷きを注文。
母親の容態が今ひとつはっきりしないのでベッドの注文には二の足を踏む。食卓、椅子も同様。
仮設のテーブルを持ち込みインターネットは1階は開通。やはり机があると落ち着く。