街なかで見かける藤棚の藤も見事だが山に自生する藤も野趣があって良い。花札の藤はこちらであろう。
桐生梅田の山に入る。昨年は緊急事態宣言化で外出がはばかられたので見過ごしてしまったが今年はまだ少し早かった。
緑紅葉の渓谷沿いはまだこれから。また盛の頃に見たい。