午前10時過ぎ、ロゴからフリード+に車両更新。その時間になるとあっけないものだ。後ろ髪を引かれつつも新しいクルマに慣れていかなくてはならない。
一回り広い車内は一般的な乗用車のようなプライベート感は薄く、グラスコクピットもアナログメーターを見てきた目には未だ違和感はある。
速度計は感覚より早く速度が上がっていくのを感じる。回転計も棒状のものだからむしろPCの音量計に近い感じでエンジンが回転している感じは遠い。
足回りは流石に新しいだけあって段差はそれなりに拾うものの車体との一体感は強い。小回りはききそうなのは高前バイパスでなんとかUターンをして確認。
後席は広くはないがロゴにものとは比較にならない。まだまだ慣熟運転といったところだがどう使いこなそうかこれからの課題。