
持病の定期診察で病院に行ったところ、主治医から9月に退職するのでかかりつけ医に紹介状を書くので対応してほしいとの話をいただく。病診連携の話は仕事上でも聞いていたがまさか自分の主治医から言い渡されるとは思わなかった。持病と言っても軽度の生活習慣病であり、総合病院に受信するのはむしろ気が引けていたくらいだ。
主治医の父上も同じ病院の医師で人間ドックに受診した際に病気を指摘され以降親子二代に渡る先生に診ていただいたことになる。主治医は自分より4歳年下のはずであるがやはり高齢者の仲間入り目前。そういう年回りかとちょっとため息。今後の行く末を考えどの先生を頼ったらよいか悩むところ。
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