昨日は久しぶり現場作業があったのでつい自動車で現場を飛び回っていた頃を思い出して懐かしく古い画像を引っ張り出したりしたが今日は一日内勤。
複数の案件に目を通しているとあっという間に一日が終わった。労働集約型の典型のような職種である。時間をかければかけるほど深みのある仕事ができるのも事実。
単純に一律労働時間を短縮することは働く側にとっても幸せなことではない。つまり楽しくなければ仕事ではないということだけだ。

代表取締役を譲ってから仕事のオンオフの区別が見えるようになった。限られた時間で効率よくどう仕事したら良いか改めて考えるようになった。新入社員のようで振り返ると少し面白い。