一山、越す。

お盆休みを前に完了検査や現場説明、複数と大忙し。明日はなんだか大晦日のような気分。
現場説明前の図面チェックは神経が消耗する。もぐらたたきのような作業。あとは「まな板の鯉」。

今日はやっと「山本理容室」へ。町内の床屋さん。父親もお世話になっている。
頭頂部が寂しくなってきたら頭の輪郭がはっきり見えるようになり、父親そっくりになってきた。
元気で歳を重ねるのは良いとしてこんなになってしまったかと軽いため息。

でも今年は「遠野」まで遠征したし、まだ秋には輪行や山歩きを目指している。
極東情勢不穏の折のんきな話だが自分一人騒いでどうなるものでもないし、与えられた時間を大切にしたい。

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2件のコメント

  1. Unknown
    いい写真ですね〜今と変わらないですね〜

  2. Unknown
    もうとっくに親父のとしをこえました。

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