
街中に若者が帰れるような環境作りを考えるグループの人たちと合う。
理想と現実の距離はあまりにも長い。
しかし手をこまねいていては何も始まらない。暗中模索でも徒手空拳でも、とにかく動き出すことだ。
活動に期待したい。
川内原発は今は安全でもまだ近くで群発地震が続いているのだからいつ震度7が来るかわからないのだ。
とにかくわからない。原子力規制委員会は地震の専門家ではない。
専門家の予測は今回の地震にはまったく役に立たなかった。
せめていったん停止して様子を見るということも英断なのではないか。
政治的面子より正しい判断。潔さを求めたい。
勇ましい発言が目立つSNSだが万が一の代償は極大である。
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