楽器に挑戦といっても演奏ではなく、楽器の撮影。
被写界深度がいまひとつつかめず、かといってぼけも加減が難しい。

ステージの上でシーリングスポットできらきらしている質感は魅力的だがテーブルの上で物になってしまうとやはり物だ。
やはり見るものではなく聞くもののようだ。