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昨日、一昨日とJIA(日本建築家協会)関東甲信越支部住宅部会の群馬建築ツアーがあり参加した。
この部会はJIAにあって一番作家性の強いグループであろう。
JIA会員は日建設計、三菱地所のような巨大な組織事務所から、個人のアトリエ事務所まで幅広い分野の建築士が加入している。
会議でもダークスーツからジーンズまで同席するというフランクな雰囲気を持っている会でもある。
その中で個人のアトリエ事務所のメンバーが多い住宅部会は一番建築が好きで楽しんでいる集まりではないだろうか。

その部会メンバーが群馬へ建築を見に来ていただいたのがこのツアーだ。
地元の会員として見学コース設定など準備に努めたつもりだがいかがであったろうか。
前日は山間部は降雪が有り、実行が危ぶまれたが紅葉と雪景色の両方が見られるという豪華な旅ともなった。

コースは
高崎の群馬音楽センター

旧井上邸

みなかみの天一美術館

宿泊を兼ねて四万温泉の積善館。

翌日は赤岩伝建群

ハラミュージアム・アーク

また群馬の会員の設計した住宅視察と言った盛り沢山な内容となった。

乗用車4台を連ね、ぐんま県北を駆け巡った。

定期的に会っているメンバーとはいえ、じっくり二日間にわたって行動を共にするのは初めてのことであった。
車中、旅館でたくさんの話をした。共通の話題を持つ同士、話がはずむ。

今日は一転実務に追われる。決算対応でためいき。

昨日の楽しかったことがもう夢のよう。
まさに「祭りのあとのさびしさ」