建築作品展中止の連絡をしたところ、友人カネコシンイチ氏から自筆の絵ハガキをいただく。
中学校時代の同級生である。
喫茶店を経営していたが病を得、長期療養を余儀なくされたが回復して元気に働いている。
妙に絵のセンスの良い男である。ずっと書き続けているのだろう。
元気な様子が伝わってうれしい。