ものすごくいやな気分だったので今日の気分を書き留める。
大チョンボでボーナス返上のAさん、実はすこし返しただけなのだ。ほんとうなら給料全額返上でしょう。それが出来なかったらするなって。
それより困ったチャンはKさん。この年代の悪いところがモロ出しだ。
原爆のおかげで北海道分割が助かったくらいの勢い。
戦争に負けたのだからドイツのように分割されても甘んじなければならなかったのだ。アメリカは決して日本のために原爆を使ったのではなく、戦争が終わりそうになったのであわてて出来立てのほやほやを爆発させたのだ。
自国の利益しか考えない身勝手さはワスプを中心とした欧州人種が先住民族から土地を奪って建国したDNAか。イラクでも遺憾なく発揮しているではないか。
Kさんの親の世代が勝ち目のない戦争を決心、結果あのざまであった。ぼろ負けした情けない親の世代に幻滅し、勝者の優雅な生活への劣等感に凝り固まった世代である。建築を見てみよ。国籍不明の住宅が立ち並ぶ国など日本位のものだ。まあアメリカにもオリジナルはないな。
日本固有のすばらしい文化があるのにこれを否定した文化人と呼ばれる人たち、戦争が終わったとたんにまた寝返った大新聞。罪は大きいといえる。
Kさん以外にも戦争に負けてよかったなどという人種が結構いたし、今度戦争をやったら絶対アメリカに勝つぞなどという人種はいない。
非戦闘員に対する日本の都市への無差別焼夷弾攻撃およびさらに決定的な原爆攻撃を日本人は決して忘れたはならないのだ。韓国の人なら豊臣秀吉のことをいまだに非常に恨んでいるとのこと。日本人だったらトルーマンを忘れるな。
とにかく連合軍の戦後の教育統制、及び日教組の偏向教育の成果で日本人が大東亜戦争の責任が全て日本側にあると錯覚させられている。これは日本に非が無いといっているのではない。Aさんのおじいさんなど相当のつわものである。所詮ケンカに正義もヘッタクレもないのだ。
もうじき8月の敗戦の日、本当の戦争責任がどこにあるのか考えてみよう。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。