グラベルロードに変わってからはポタリングを口にしても後ろめたさはない。
今日は散髪に行きつけの高崎市内の床屋に出かけ、その足でイオン近くの天広でかき揚げ丼(小)のランチ、妙見茶屋で酒饅頭とおはぎを仕入れ国分寺跡を回って帰宅。サイコンの電源が落ちているから見当で20kmくらいだろうか。

帰宅して父の入所予定の老人ホームに入所の手続き、そして市役所に書類の手続きのため銀行回りとあっというまに日が傾いてくる時間になった。
何度も足を運ぶ必要がある行政窓口、簡素化できないものか。
それにしても自分自身の始末も考えなくてはならない秋ではある。