年に一度の重要部検査。人間ドック無事終了。胃の内視鏡は何度設けていても緊張する。癌ができるのは胃だけではないのだが。
まあ直接見られるというのは確実性は高いのだろう。内視鏡のチューブも随分細くなったものだ。カラーで解像度も高く、なんとも不思議な画像だ。
まだ採血の結果が出ていないがとりあえず一安心。
「敷島の森おなかのくりにっく」は設計に関わったクリニック。大塚院長先生はもちろんクライアントである。半日院内で設計の成果を確認させていただいた。
やはり敷島公園に隣接したロケーションに恵まれた明るい院内は気持ちが沈みがちな患者さんにとって癒やしの空間になることだろう。