コロナ禍、拡大の一途。田舎とはいえ毎日通勤で首都圏に出かけていた人もい多い。群馬にもともとあったウイルスではなく、持ち込まれたものだ。
東京にいる家族も心配だが今はお互いに感染させるリスクを避けることしかできない。早く治療方法が確立すればよいのだが。それまではチキンレース。
仕事場の庭に「いたち」の来訪あり。こんなのどかな街なのだが。グローバリズムの弊害がこんなところまで押し寄せている。
昨年弘前で寄ったバーが休業、上田のカフェも休業と休業の知らせが相次ぐ。とにかく耐えるしかない。