
仕事の帰り、高崎線新町駅から乗車。在来線特急の「とき」や「あさま」が消えてから久しい。新町駅のホームも優等列車の通過待ちの必要がなくなったせいか島型ホームの片側のレールは撤去されている。

それでも跨線橋の骨組みは古いまま。ふと目を遣ると構造物のレールがやけに太い。
刻印から50kg PS型 八幡製作所平炉1959年製であることがわかる。幹線用のレールである。今までにみたレールの中では最大。のような気がする。
移動時間でのささやかな楽しみだ。


仕事の帰り、高崎線新町駅から乗車。在来線特急の「とき」や「あさま」が消えてから久しい。新町駅のホームも優等列車の通過待ちの必要がなくなったせいか島型ホームの片側のレールは撤去されている。

それでも跨線橋の骨組みは古いまま。ふと目を遣ると構造物のレールがやけに太い。
刻印から50kg PS型 八幡製作所平炉1959年製であることがわかる。幹線用のレールである。今までにみたレールの中では最大。のような気がする。
移動時間でのささやかな楽しみだ。

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