上毛かるたの一枚である。まああまり関係はないがふと口から出てくる一節。
今日は夕方から雷雨。近くにも落雷。本当に夏が来た。数は少なくなっと思う。しかし雷は恐怖である。
やがて雷が遠ざかると交響曲第6番ヘ長調作品68「田園」の第五楽章を思い出す。

それにしても異常気象の連続。予知技術が進んでもこれからますます過疎地域の増大、インフラの老朽化など困難は増えるばかりだ。