あるポスター

どことなく勤労感謝の日ということを斜に構えてみていたが自分自身、現役最後の勤労感謝の日となった。もちろんこれからも働ける限り働きたいが、一つの事業を成立させるために息をつく間もなく過ぎてしまった月日を振り返ると感無量である。

常に向上心や好奇心を燃やしてきたつもりだが、最近はやや手持ちの知識を切り売り状態。又充電して好奇心を復活させよう。それがどんなことになるのか、ゆっくり考えたい。