
残業が又増えてきた。この事務所には老人の就労制限が無いらしい。そろそろ線を引きたいところ。
同時に進行する案件全てに気を回すことはストレスのあることだ。たった一つでも案件を総括することは気苦労が絶えない。
一億総活躍時代を迎え(とんでもない)まずは健康第一ということで。
「宮脇檀 手が考える」では愛用のラレー(ツール・ド・フランス仕様)が展示してあった。
鋼管のホリゾンタルフレーム、カンパニョーロのコンポーネントが美しい。
この時代のロードバイクにはある種の貴族性を感じるのだ。特にラレーは英国車。ランドナーも良い。
宮脇檀が本機でロードバイクを乗り回したとは考えにくい。ただこのコンディションは大切にしていたことがわかる。自分のバイクも盆栽にならないよう走ろう。
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