平穏はビューフォート風力階級ではもっとも無風状態に近い状態。
今日の職場はかならずしも「平穏」とは言い難いがそれでも静かに仕事を仕舞う。

いくつもの業務が同時に進んでいる中、さまざまな事象に同時に対応しなくてはならない。
気がなかなか休まらないものだ。
「箸蔵」あたりでちょっと息抜き。さっと切り上げる。