ひさしぶりに時計台による。
店主の小林さんに会うのも久しぶり。なつかしい味噌ラーメンをいただく。
以前の勤め先で出前を取っていた。

ほぼ一年中残業の生活。100時間以上の残業が普通の暮らしだった。
昭和50年代、同年輩の同僚と仕事で切磋琢磨し、良く遊んだ。

みなそれぞれ一般的には定年の年齢を過ぎた。そしてその事務所の所長は先々週亡くなる。
時間が勝手に流れていく。