
現場の隣の水路の傍の桜が満開。もうすぐ花筏。早い。
桜の開花は新年度の出発と重なる。クライアントからは開業何周年のあいさつがfacebookなどに掲載されている。
自分も1991年の4月1日が実質的な開業であった。勢いよく飛び出したものの不安だらけの出発。それでも開業したい情熱があった。
環境はすっかり変わった。成しえた事、成しえなかった事を振り返りさらに高みを目指さなくてはと思うが、どんな道が待っているのだろうか。
これからすること。今までの道が将来につながるための仕事であろう。まだまだ模索が続く。
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