今朝の利根川は川幅いっぱいにゆきしろで一杯。壮観である。
利根川の河川敷は人間界と自然界の結界。
ときに荒々しく、ときに優しく接してくれる。貴重な空間である。

仕事では久しぶりに隣町の役場に事前相談に出かける。
かつていっしょに働いていて転職した後輩が上席に座っていた。もうそういう年月が流れたのだ。