季語には一致しないが今年であった花たち。来年の再開が楽しみ。
建築という直線で構成され偶然性が許されない世界と対極となる草花。歳をとるにつれ愛おしくなる。


1月 水仙 


2月 菜の花  


3月 紅梅 


4月 桜 


5月 花菖蒲 


6月 紫陽花 


7月 鬼蓮 


8月 桔梗 


9月 藤袴


10月 薔薇


11月 白山菊


12月 山茶花