
作品17 伊太利亜の庭 2010年 高崎市
建築主は仕事の関係で渡欧されることが多い。
イタリアの民家に魅せられ、住まいは彼の地の雰囲気を感じるものにしたいとの希望だった。
イタリアと日本ではもちろん気候風土が異なり、現地に近いものを追求すればするほど技術的に解決しなくてはならないことも多い。
それでも本格的なガラリ雨戸や、内開き建具などに挑戦した。飾りではなくきちんと機能させることが出来た。

作品17 伊太利亜の庭 2010年 高崎市
建築主は仕事の関係で渡欧されることが多い。
イタリアの民家に魅せられ、住まいは彼の地の雰囲気を感じるものにしたいとの希望だった。
イタリアと日本ではもちろん気候風土が異なり、現地に近いものを追求すればするほど技術的に解決しなくてはならないことも多い。
それでも本格的なガラリ雨戸や、内開き建具などに挑戦した。飾りではなくきちんと機能させることが出来た。
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