事務所では来月オ-プンハウスを久しぶりに行なう。
アメリカのほうでは新しく引越しをしてきた家族が近隣にあいさつ代わりに行なうらしい。こちらはできれば新規の仕事の受注ができればとの思いなので少し違う。
ただ仕事を通じた友人たちに評価してもらうことは悪くない。
いちおう肯定的な意見を言ってくれるがその奥の本音に注目したい。

それにしてもこの仕事が始まるには5人もの建築主の紹介者を経ているのだ。
信頼を得るためもちろんがんばったつもりだがその評価が繋がったことがうれしく思う。

建築主も公開を楽しみにしている模様。幸せな住宅になりそうだ。