今日は「きさく」であかしやの花の天ぷらをぃただいた。初夏の風物詩。
あかしやといえば西田佐知子。あの歌は五木寛之の「内灘夫人」に出てくる。数年前金沢に行ったとき内灘を通った。燃え尽きるほど若いときに夢中になったものが無いというかまだ青臭く建築をつついているというか気分は青春時代とたいして変わっていないのだ。
これって悪あがきか。